活性酸素について

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カラダをサビさせてしまう活性酸素

私たちが生命活動を営む上で酸素の利用は必須となります。呼吸によって体内に取り込まれた酸素の一部は、通常の状態よりも活性化された活性酸素となります。活性酵素とはカラダをサビさせてしまう酸素です。活性酸素は本来、体内に侵入した細菌やウイルスなどの敵からの攻撃からカラダを守るために、白血球がつくりだす物質。活性酸素により、ひとつの細胞がサビると、その細胞は次々にまわりの細胞を酸化させていきます。活性酸素は、体内の代謝過程において様々な成分と反応し、過剰になると細胞傷害をもたらします

活性酸素は、環境汚染(排気ガス・放射線・紫外線・水質汚染・大気汚染)、異物混入(細菌・ウィルス・カビ・タバコ)、激しいスポーツ、ストレス、病気等の影響によっても体内で大量に発生します。

抗酸化能力とは

活性酸素が、生体内で常に産生されるにも関わらず、我々が体内の恒常性を維持できるのは活性酸素から自己を防御する抗酸化防御機構が備わっているからです。抗酸化防御機構は、活性酸素の産生を抑制したり、生じたダメージの修復・再生を促す働きを有しています。

活性酸素と結びついて害の少ない物質に変化させます。代表的なものに、SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)、カタラーゼ、グルタチオンなどがあります。20歳代をピークにして体内で作る能力は徐々に低下してしまいます。 この3つの抗酸化酵素は、たんぱく質やミネラル(亜鉛、鉄、銅、セレニウム、マンガン)などを原料にしてつくられます。この3種類の酵素がお互い関連し合うことで「活性酸素」と戦うことができるのです。